那焦生プーアル茶に見られる蜜香や草木香は、1回の試飲における官能記録として残すことはできますが、これをもって産地(山頭)、樹齢、収穫年を証明することはできません。製品情報とカップから感じ取った印象を分けて記録することで、名称の印象に左右されずに比較できます。
抽出前に茶餅または散茶の形状、ロット、開封日を記録してください。1煎目は短めの浸出時間で淹れ、香り、口に含んだときの収斂味、回甘(後味の甘み)を記録します。2煎目は少し時間を延ばし、苦渋味の変化を観察します。水質と茶器は同一の条件を保ってください。別の生プーアル茶と比較する場合は茶葉のみを変更し、他の抽出条件は同時に変えないようにしてください。
ページ上に記載のない村落名、生産年、保管状態、試験結果を、蜜香から推測して断定することはできません。蒋榮號の那焦生プーアル茶はサンプル選定用として適しています。欧州向けの大口調達の際は、包装、ラベル、関税、納期について事前にご確認ください。プーアル茶製品を見る
長期保管を検討される場合は、まずサプライヤーが推奨する温度、湿度、遮光条件をご確認ください。具体的な数値データがない場合は、一般的な乾燥した無臭の環境と記載するにとどめ、推測による数値を独自に記載しないでください。好みの評価を保管基準の結論と混同しないよう、試飲記録と保管記録は分けて管理してください。
